最近、本当に暑い日が続きますね。
人間と同様、虫や生物達もまた猛暑に悩まされていることに気づいた出来事が2つありました。
一つ目は早朝の公園。普段は土中にいるミミズの話です。土を掘り返さない限りはそう彼らに出くわすことはないのですが、猛暑の事情は違います。早朝の涼しい時間帯に、あちこちの土から這い出しては歩道のコンクリート部分に出てきているのですね。それも小さいものから大きいものまで。元気に動いている横で、干からびたミミズの死骸もたくさん。
土の中が暑く、涼を求め外へ飛び出したのはいいが、数時間後には容赦ない直射日光が彼らを襲います。。。拷問だなあと思いました。ミミズが土中で過ごせないくらいの温度って、一体どうなっているんだろう。
二つ目は、夜中の1時に鳴いている蝉です。3日程前ですが近隣で鳴き声を聞きました。日中、青空の下で元気に鳴くのと同じようにミンミンと。ふと、窓を開けてみると生ぬるく湿った空気が顔を包みます。この日は夜も気温が高く熱帯夜でした。加えて、街灯の明るい照明とまぶしいくらい輝いている月。不思議な気持ちと同時に蝉が気の毒に思えました。日中だと錯覚してしまうのも無理はないです。
毎年、毎年暑さが加速していくのを感じるのと 地球温暖化は、人間だけの感覚でなく身近な所で起こっていることに気づかされます。